2019年9月10日火曜日

ドイツ RADIO SPEAKER 旧西ドイツ時代 HECO 社 その1

ドイツのラジオスピーカーを少し集めています(^^♪

一番最初に入手したドイツの箱入りラジオスピーカー

HECO Majestic
大きさは高さ17センチ幅20センチ奥行き12センチ位でしょうか!
緑色の皮張りで珍しい形のエンブレムが気に入りました。
このスピーカーは紙で出来ています。
紙を固めて整形し表側から皮を張って強度を高めています。
3ミリほどの厚さのスピーカーボックスです。
ユニットは13センチ位で赤いカバーのマグネットが付いています(DEW)
小さいユニットなのですが、薄い箱を旨く鳴らしているので、
この小ささでも聴感上低域が出ているため、レンジが広く
バランスよく聴くことが出来ます。

絶妙な箱の共振を取っているらしくて、とても心地良い中低域を再生します。

スピーカーの口径以上の無理をして出そうとしていないので、
伸び伸びとした音を出すため長時間聴いていても全く疲れません(^^♪

高能率なので1W位の質の良いアンプで元気良く鳴ります。

小音量でも中域の張りが程よく、パンチのある音が出てきます。

この後なぜか古い時代の「HECO」社のスピーカーが気に入って、
「HECO」 社ばかり、全部で4個も集めてしまいました。

今時のハイファイとは全く逆行していますが、
本来音楽を聴く道具だと言うことを思い出させてくれます。

私的には十分にハイファイの部類に入りますが(笑)

美味しい音、何ともいえない心地よさ(^^♪

バイオリンやギターなどは熟練された職人の耳で作っているのに、
なぜ現代のスピーカーは測定器で作るのでしょうか??
本来スピーカーも熟練された人の耳で作るものだと思うのですが!!

こういうスピーカーたちを聴くと、素朴にそんなことを考えさせられます。

残念ながら我々日本人では創造出来ない、ドイツ文化のセンスの良さを感じさせてくれます。

どれも個性的で、気分によって色々選べるので楽しく遊べます(^^♪

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