2020年3月16日月曜日

RFT L2960PB MONITOR Lautsprecher

Lautsprecher
ロードスピーカーの事をドイツ語で(ラオトシェプレッヒャー
と言うそうです(^^♪

旧東ドイツのRFT 国営企業体
RFT L2960PB MONITOR  Lautsprecher

モニタースピーカーを久しぶりに引っ張り出す
8インチ(20センチ)のフルレンジユニット
とても軽いスピーカーです(^^♪

1950年代と思われる製造ですが、全く錆がありません!

フレームは鉄ではなくアルマイトかもしれません
すばらしくバランスの良い音が出ます!
流石、旧西ドイツやアメリカなどを意識した音楽性の高い音
ユニットだけで鳴らしているのに確りと低域も再生します
しかも切れが良く締まった低音なのでとても心地よい
マグネットは決して大きくないのですが
バランスを重視したメーカーのノウハウが伺えます

アメリカのユニットはマグネットを大きくしてスピードを出す傾向がありますが
この東ドイツのスピーカーはコーン紙を軽くしてスピードを出しているようです!!
よくマグネットが大きいほうが良い音が出る、と言う見方がありますが
このスピーカーを見ていると必ずしもそうではない!!

メーカーがキチットした思想に基づいて設計したものは無駄が無い!!

マグネットが小さいと出音のスピードが遅い
マグネットが無駄に大きいと低音が出にくい

このユニットはメーカーとしてそこいら変のさじ加減を旨くコントロール出来ているのかな(^^♪

前に紹介したアメリカのWE755Aとはまた違った味わいのある音が出る

とても薄くて軽い・・それでいて確りした強度を持つコーン紙を旨く操っています!!

WE755Aとともに、じっくりと箱を吟味して将来はよい箱に入れて鳴らすのが楽しみな!!

Lautsprecherです(^^♪

0 件のコメント:

コメントを投稿